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リップル(XRP)が中国で大きく広がるかもしれない理由とその後の展開

リップルは今やアメリカや欧州だけではなく、アジアや中国にもかなりのスピード感をもって提携を進めています。

特にアジアの中でも重要なのが人口13億人の中国に使われることで、必然的にアジアにも広がりを見せるでしょう。

そこで、リップルのアジア戦略のおいて重要な中国の動向を確認しておきましょう。

※リップル=会社名 XRP=通貨名

2017年8月に中国人民銀行の関係者がリップル社を訪問

2017年12月の中国人民銀行(中国中央銀行)の関係者や専門家などが、リップル社を訪問したニュースになり、これが中国とリップルとの初めてのニュースでした。

中国中央銀行はその名の通り中央銀行なので、中国の金融の中核の銀行です。その中国中央銀行中の訪問は、中国の銀行のリップル導入に向けた事前準備ではないかと噂が広まりました。

関係者によると、「国を超えた送金が直接銀行に送れ、また瞬時に送金できる点に魅力を感じている」と話していたようなので、リップルが既に世界の大手銀行と提携していることを踏まえると、中国国内の銀行と手を取ることは時間の問題になるでしょう。

2018年1月リップル社CEOが中国市場参入について語った

2018年1月26日にシリコンバレーで行われたイベントで、リップル社CEOは以下の発言をしました。

「リップル(Ripple)が中国市場に参入する際には中国本土のビジネスパートナーと組むことになるだろう。中国が他の国と同様クロスボーダー決済を解決する必要に迫られているのは疑いようもない。」

「中国のような海外市場を検討の際、私は中国人民銀行と組むべきだと思っている。」

2018年1月中国銀行がリップル(XRP)を使う計画を発表

中国中央銀行の訪問から1ヶ月後に、世界資産5位の中国銀行がリップル(XRP)を活用する計画を発表がされ、かなりのスピード感をもって中国やリップル社が動いていることが分かります。

すでに、2017年の時点で具体的な話がされ、1月の計画発表に繋がったものと推測されます。

しかし、中国銀行がリップルとの提携ではなく、使う計画を発表なのでまだ提携の前段階の状態とも言えるので、100%中国国内でXRPが使われるようになったというニュースではない点は注意が必要です。

2018年2月中国の送金会社「連連」と提携

2018年2月7日に中国4番目に大きい送金会社である連連との提携が発表され、銀行以外の中国国内の初めての提携ニュースとなりました。

リップルCEOは「リップルはリンリンとの提携により、世界最大のeコマース市場の扉を開いた。」と発言をし、以下がそのツイートです。

 

連連のCEO、Arthur Zhu(アーサー・ヂゥー)氏は以下のように発言をしました。

「リップルネットを使い、当社がサポートしている19の通貨においてブロックチェーン技術を利用した瞬時決済を顧客に提供ができ、市場シェアを拡大を目指すことができる。リップル社と協力し、中国とリップルネットワークで新しい決済市場を強化できる事を楽しみにしている」

連連の提携が成功をすれば、当然他の送金会社との連携の可能性も高まるので、中国で実際にリップルが使われる可能性を高めた非常に重要なニュースです。

この提携により、リップルネットに参加している100社以上が中国へのアクセスが可能になり、リップルネットの魅力が大きく向上したことになります。

 

連連の決済サービスLianLianPayについて

LianLianPayは、中国から世界の金融機関や顧客にクロスボーダーな送金サービスを提供しています。

公式HPには戦略的パートナーとして「アップル」や「ペイパル」の名前があり、アマゾンやeBay(イーベイ)

また直接的には今回の提携に関係ありませんが、同社の戦略的パートナーにはApple社とPayPal社の記載が公式HPトップにあります。

アマゾンやeBay(イーベイ)などの決済サービスにも関わっているようです。

引用:LianLian pay

 

仮想通貨を禁止しているけどなぜ中国はリップルと提携したのか

中国は2017年夏に仮想通貨を禁止にして、その後一斉に仮想通貨の価格が暴落をしました。

「中国は仮想通貨を否定していたのでは?」と思った人も多いと思いますが、リップルのXRPについては、リップル社が管理をしている中央集権的な仮想通貨なので、他の仮想通貨に比べ統制をとりやすいからだと思います。

また、リップルを活用することで既存の金融機関にも大きなメリットがあるので、中国政府はリップルの活用に動き出していると言えます。

もちろん、鶴の一声で明日何が起こってもおかしくはない中国市場なので、実際に使われるまでは予断を許さない状況ですが、それでも世界の金融機関を相手にしているリップル社は中国をもパートナーにすることが出来ると期待をしています。

 

中国でリップルが広がりを見せたら

現時点で中国は最も勢いがある国の一つなので、その中国でリップルが使われるということは、世界の金融機関などの注目も大きくなることでしょう。

そのため、まだ広がりを見せる前の先行投資としては、リップルは面白い投資先のひとつになると思います。
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